【看護師×新NISA】SBI証券で積立投資の始め方|ほったらかしでお金を増やす方法

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「新NISAって聞くけど、何から始めればいいかわからない」

「投資って怖い。元本割れしたらどうするの?」

看護師として働きながら副業もしているけど、お金をただ貯金しているだけでいいのか不安…そんな方は多いと思います。

結論から言います。新NISAは始めないと損です。貯金だけでは物価上昇に負けて、お金の価値が目減りしていきます。

この記事では、訪問看護師歴10年・副業で月15万を稼ぐ現役看護師のカヲルが、SBI証券で新NISAを始める方法をわかりやすく解説します。私自身もSBI証券で毎月積立投資をしており、実際にやってみて「これは早く始めるべきだった」と感じています。

そもそも新NISAとは

新NISA(少額投資非課税制度)とは、投資で得た利益が非課税になる国の制度です。2024年1月から制度が大幅に改正され、より使いやすくなりました。

通常、投資で利益が出ると約20%の税金がかかります。たとえば10万円の利益が出た場合、2万円が税金として引かれます。しかし新NISAの枠内で運用した利益は非課税なので、10万円まるごと手元に残ります。

項目内容
年間投資枠最大360万円(つみたて投資枠120万円+成長投資枠240万円)
生涯投資枠最大1,800万円
非課税期間無期限
対象者18歳以上の日本居住者

なぜSBI証券がおすすめなのか

① 業界最安水準の手数料

SBI証券は国内株式の売買手数料が無料です。投資信託の運用コストも低く、長期投資に向いています。手数料は積み重なると大きな差になるので、コストが低い証券会社を選ぶことは非常に重要です。

② 対面証券に行かなくていい

ネット証券なのでスマホ・パソコンで口座開設から取引まですべて完結します。対面の証券会社に行く必要がありません。

対面の証券会社では、手数料の高い商品や不要な金融商品を勧められるリスクがあります。自分で選んで自分で決めることができるネット証券の方が、長期投資には向いています。

③ クレカ積立でポイントが貯まる

三井住友カードと連携することで、毎月の積立額に対してポイントが貯まります。投資しながらポイントまで貯まるのはお得です。

④ 住信SBIネット銀行との連携が便利

住信SBIネット銀行からSBI証券への入金は手数料無料で即時反映されます。私は毎月給与が入ったらSBIネット銀行から自動でSBI証券に入金されるように設定しています。完全にほったらかしで積立が続けられます。

SBI証券で新NISAを始める手順

ステップ① SBI証券の口座を開設する

SBI証券の公式サイトにアクセスして口座開設を申し込みます。マイナンバーカードがあればオンラインで完結します。審査には通常3〜5営業日かかります。

口座開設の際に「特定口座(源泉徴収あり)」と「NISA口座」を同時に申し込むのがおすすめです。

ステップ② 入金する

口座が開設できたら入金します。住信SBIネット銀行からの入金が手数料無料で便利です。まずは毎月積み立てる金額を決めましょう。無理のない金額からで大丈夫です。月5,000円でも始めることが大切です。

ステップ③ 積立する投資信託を選ぶ

初めての方にはインデックスファンドがおすすめです。特に以下の2つが人気です。

  • eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー):世界中の株式に分散投資できる
  • eMAXIS Slim 米国株式(S&P500):米国の主要500社に投資できる

どちらも運用コストが低く、長期積立に向いています。私自身はオール・カントリー一本で積み立てています。「全世界に分散しておけばこれだけでいい」というシンプルさが気に入っています。S&P500も優秀な選択肢なので、どちらか迷ったらまずはどちらか一本に絞るのがおすすめです。

ステップ④ 積立設定をしてあとは放置

毎月の積立日と金額を設定したら、あとは放置するだけです。毎月自動で積立が実行されるので、忙しい看護師でも続けられます。株価が上がっても下がっても気にせず、淡々と積み立て続けることが長期投資の基本です。

いくらから始めればいい?

SBI証券のつみたて投資枠は月100円から始められます。ただし、いきなり金額を決めるのではなく、以下の順番で考えるのがおすすめです。

① まず生活防衛資金を貯める

生活費の3〜6ヶ月分を現金で手元に残しておきましょう。急な出費や収入減があったときに投資を取り崩さなくていいように、生活防衛資金の確保が最優先です。

② 家計管理・支出の見直しをする

毎月いくら使っているかを把握してから投資額を決めましょう。支出を把握せずに投資を始めると、生活が苦しくなったときに積立を止めることになります。マネーフォワードMEで収支を見える化してから判断するのがおすすめです。

③ 目的と必要額を決める

「老後にいくら必要か」「子どもの学費はいくらかかるか」を大まかに把握してから、月々の積立額を逆算して決めましょう。目的が明確になると、無理のない金額で続けやすくなります。

「NISA貧乏」にならないために

「老後が不安だから」と未来への投資ばかりに集中して、今の生活を犠牲にしてしまう「NISA貧乏」という状態に注意してください。投資は大切ですが、今を楽しむことも同じくらい大切です。旅行・子どもとの思い出・自己投資など、今にしかできないことにもお金を使いましょう。無理のない金額でコツコツ続けることが長期投資の鉄則です🌿

よくある質問

Q. 投資は元本割れするリスクがあるのでは?

はい、投資には元本割れのリスクがあります。ただし、インデックスファンドへの長期積立投資は、過去のデータでは10〜20年単位で見るとほぼプラスになっています。短期的な値動きに一喜一憂せず、長期で続けることが重要です。

Q. 途中で引き出すことはできる?

はい、いつでも引き出せます。新NISAは途中解約に制限がありません。ただし、一度売却すると非課税枠は翌年に復活します。基本的には長期保有を前提に考えておきましょう。

Q. 勤務先の企業型DCとどっちがいい?

私は正直、企業型DCはあまりおすすめしていません。理由は3つあります。

  • 手数料が高い:地銀が運営していることが多く、信託報酬などのコストがネット証券と比べて割高になりやすい
  • 資金拘束がある:原則60歳まで引き出せないので、急な出費に対応できない
  • 手続きが面倒:転職のたびに手続きが必要で、管理が煩雑になりやすい

同じ節税・資産形成をするなら、手数料が安くていつでも引き出せる新NISAを優先する方が個人的にはおすすめです。もちろん職場の掛金補助が手厚い場合は別ですが、そうでなければ新NISAを最大限活用する方がシンプルで続けやすいです。

まとめ

SBI証券で新NISAを始める方法についてまとめます。

  • 新NISAは投資の利益が非課税になる国の制度・年間360万円まで投資可能
  • SBI証券は手数料が安く・ネットで完結・クレカ積立でポイントも貯まる
  • おすすめはeMAXIS Slim 全世界株式またはS&P500のインデックスファンド
  • 月100円から始められる・設定したらほったらかしでOK
  • 住信SBIネット銀行と連携すると入金も自動化できる

「投資は怖い」と思っていた方も、インデックスファンドへの長期積立なら難しいことは何もありません。まずは口座を開設することが第一歩です。早く始めるほど複利の恩恵を受けられます🌿

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